【鉄板】チュチュアンナで恥ずかしくないように試着・フィッティングしてもらうための5つのコツ

チュチュアンナで胸のサイズを採寸してもらっただけでは、正しいサイズのブラを選べるとは限りません。

むしろ、採寸は「ブラ選びの基準」を作るだけで十分だとはいえないです。

大切なのは「試着とフィッティング」。

でも、試着やフィッティングが初めての経験だと、気軽に利用しやすい雰囲気のお店であるチュチュアンナでも抵抗がありますよね。

そこで今回は、試着とフィッティングと何かという点をカンタンに説明し、さらに恥ずかしい思いをしないで試着・フィッティングしてもらうためのコツをお伝えします。

今までブラトップやスポブラ、ブラキャミで過ごしていたけど、これからはホック付きのブラをしっかりと着けて胸の状態を保ったり、可愛くオシャレしたいと考えている中高生はもちろん、大学生や社会人も必見！

そもそも試着とかフィッティングって何？という人にカンタンにご説明

「試着とかフィッティングかよく分からない。」という人にカンタンに説明します。

試着はそのまんま、店に置いてあるブラを試しに着けてみることをいいます。

フィッティングは、試着で試しに着けたブラを、店員さんに確認・微調整してもらうことをいいます。

試着だけだと、

などの確認や調整が不十分です。

それを店員さんが確認しながら調整していくことで、はじめて合うブラかどうかが分かるんです。

初めてのブラの試着やフィッティングを、チュチュアンナでやってもらいたいと考えているときに、恥ずかしい思いをできるだけ取り除けるようになるためのコツをお伝えします。

恥ずかしく思う気持ちになるのは「初めて・想定外・気まずい・おかしい」が複雑に絡んで生まれるものなので、うまく対処していきましょう。

ブラを試着したいときは、店員さんにシンプルでいいので「このブラの試着していいですか？」と伝えましょう。

基本的に試着室へ無言でブラを持ち込んで試着するのも暗黙の了解になっていますが、チュチュアンナに限らず店員さんはいい気はしないので注意。

歓迎されない理由は、大事な商品を勝手に扱われている感じがするからです。

チュチュアンナの場合は、とくにフランクな雰囲気のお店だということもあり、採寸・試着・フィッティングをおこなわないお客さんもたくさんいるので、なおさら伝えておかないと気まずい雰囲気になりかねません。

試着とフィッティングを兼ねて正しいサイズのブラを選びたいときには、試着したいと伝えると同時に「試着したブラが合っているか見てもらってもいいですか？」と伝えておきましょう。

伝えておくと試着＆フィッティングというアドバイザー的な役割を求められていると店員も気持ちの準備ができるので、「正しいサイズのブラをきちんと買いたいと思っている」という目的意識が共有できるため、円滑にブラ選びできるようになります。

「ブラ選びはフィッティングが大事」といわれるくらい重要で、とくに今まで正しいブラ選びの基準が作られていない初心者さんは必ずやってもらうようにしたほうがいいです。

フィッティングしてもらうと、別に断ってもいいはずなのに「ここまでしてもらったからには買わなきゃ」と思ったりするものです。

断っても本当に構わないのですが、そのことが気まずくなったり恥ずかしい思いをするというのなら、「購入前提で目星のブラをチェックしておく」と苦ではなくなります。

「このブラの合うサイズがなければ、あっちのブラ！」みたいに余裕があれば恥ずかしくないですし、目的のものがハッキリしているので「合うサイズがなかったときにスッパリと断る理由」が作れます。