もう高校生になったふつうのホックブラを買ってもらえない。
- 周りの子たちは小中学生からふつうのブラをしている
- 親にはまだまだスポーツブラで十分だと思われている
- 勝手に買っても洗濯のときにバレるからできない
高校生でスポブラでも別にヤバイというわけではありませんが、周りの子たちと違うというのは焦りますよね。
どうすれば、ホックブラをお母さんに認めてもらえるのでしょうか。
胸が小さいのが原因で買ってもらえない
そもそも、お母さんがホックブラではなくスポブラで十分だと考えているのは、まだまだ胸のサイズが小さいからです。
これから大きくなれば買ってもらえるようになるので、まずは胸が大きくなるように努力しましょう。
大体の人は高校卒業まで、もしくは20歳前後まで大きくなる場合もあるので、胸の成長力を邪魔しないようにするのがいちばんです。
あまりホックブラがとかスポブラがと気にしすぎると、ストレスが掛かってしまい胸の成長に良くないですよ。
お母さんにホックブラを買ってもらうためのアピール方法
胸をしっかり成長させるためには、やっぱりホックブラを認めてもらうしかありません。
どのようにするべきなのか参考にしてみてください。
1.友だちがホックブラをつけてることを伝える
お母さんに自分の友だちの誰々ちゃんが、どういったブラを着けているのか伝えましょう。
このとき注意すべき点は、友だちが着けているのに自分はスポブラだと恨み口調で伝えないこと。
あくまでもフランクというか学校の話の延長線上で軽く伝えていきます。
また、自分より胸が小さい子たちが着けていると伝えましょう。
大きい子たちが着けているのは当たり前だと考えるので、小さい子以外は逆効果になります。
そのうち、お母さんが
「この子はブラの話ばかりしている…よっぽど欲しいのかな？」
と思い始めたらホックブラデビューは近いです。
2.下着売り場でブラをチェックする
お母さんと買い物に行く機会があるはずです。
そのとき、下着売り場やランジェリーショップに視線を送りましょう。
お母さんに「あのブラかわいいな！」とか伝えてさりげなく気づかせるのです。
できるなら、「少し見たいんだけどいいかな」と一緒に見てもらいたいことを伝えられるとさらに良いでしょう。
それだけほしいんだと伝わればきっと何らかのアクションをしてくれるはずです。
3.プレゼントにホックブラがほしいと伝える
誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントを自分の好きなものを買ってもらえる家庭なら、そのときこそホックブラを買ってもらいましょう。
ほかに欲しいものがあるかもしれませんが、その欲しいものよりもホックブラを優先することで、お母さんは「よっぽど欲しいのか」と考えを改めてくれるはず。
4.お兄ちゃんやお姉ちゃんがいるなら協力してもらう
上にお兄ちゃんやお姉ちゃんがいる妹の立場なら、相談して協力してもらいましょう。
たとえば、お姉ちゃんがいて胸が大きいパターンだと、同じ高校生のころにはとっくにホックブラを着けているという場合もあります。
その場合は、あなたは胸が小さくて買ってもらえていないということになるのですが、お姉ちゃんからお母さんに
「高校生にもなるとみんなもうふつうのブラ着けてるよ」
と言ってもらいましょう。
あなただけいうよりもお姉ちゃんやお兄ちゃんが加わるだけで、1：1が2：1以上になるので強力です。
ただし、お母さんを責めるようにはいわず、あくまでも自分自身がホックブラに憧れている感じを出すことが大切です。
頑張ってバストアップするのもアリです
まとめます。
まだまだスポーツブラで十分だと思われていて、お母さんになかなかホックブラを買ってもらえないのは、体がまだ子供っぽい＝胸が小さいからです。
気にしすぎると胸が大きくなりにくいので、堂々としているのがいちばんですが、どうしてもホックブラを買ってもらいたい場合は
- 友だちがホックブラを着けていると伝える
- 下着売り場でブラをチェックする
- プレゼントにホックブラがほしいと伝える
- お兄ちゃんやお姉ちゃんがいるなら協力してもらう
以上の方法でホックブラを買ってもらうのも良いのですが、もっとも良い方法はバストアップなどをおこなって色気のある体になることです。
体が大人っぽくなればお母さんの方から「そろそろふつうのブラが必要だね」と打ち明けてくるはずです。
ご参考になれば幸いです。
P.S.
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などなど、1～2枚持っていると何かと便利ですよ。
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