- いつまで経っても膨らまない胸
- せめて人並みはほしいのに夢のまた夢
- バストアップのため努力しているけど報われない
色々と頑張っているものの、まるで膨らむ気配のない自分の胸にガッカリしていませんか?
周りの子、とくに友だちが巨乳だったりすると切ない気持ちになりますよね。
胸は女らしさの象徴、しかも周りに隠すことができない部分です。
「このままずっと小さい胸のまま、悔しい思いをして過ごさなきゃならないのか」
と諦めかけていませんか。
もし、何がなんでも胸を膨らませたいと色々と調べていくうちに、この方法を知ることができたなら、あなたはとてもラッキーです。
何故かというと、これからお伝えするバストアップ方法は、私自身の胸をAカップからCカップまで大きくすることができたからです。
私も色々なバストアップ法を実践しましたが、あれもダメこれもダメで3年間をムダにしました。
その後、重要なことに気づき、3ヶ月半(正確には4ヶ月弱)でAカップからCカップになったのです。
つまり、小さい胸で悔しい思いをしているあなたも、私と同じ方法に取り組んでいくだけで、最低1~2カップは大きくできるのです。
その結果、
- 人の視線にビクビクしないで日々を堂々と過ごせる
- 胸を盛ったり虚しい努力をしなくて済むようになる
- 夏の水着姿が恥ずかしくないしビキニも似合うようになる
- 自分に自信が持てるので前向きになり、周りの反応も良くなる
- 彼氏と裸で向き合ってもガッカリされないで済むし、恋愛が怖くなくなる
という幸せな日々を手に入れられるのです。
ワクワクしませんか?
このページでお伝えする3ステップのバストアップ法なら夢ではありません。
一般的なバストアップ法では大きくならない
胸を大きくするための方法論は、探せばいくらでも見つかります。
でも、広く知れ渡っている一般的な方法は、大切な部分が欠落しています。
欠落というか必要十分な状態であるという前提で、生み出されているんです。
その必要十分な状態という前提があなたに無ければ、その辺のバストアップ法をやっても胸は大きくなりません。
もちろん、広く知れ渡っているバストアップの方法のなかには、その前提をベースにしているものもあります。
しかし、そういった方法だとしても、今まで胸がほとんど膨らんだことがなければ効果は弱いです。
まな板のようにまっ平らで胸が膨らみにくい人には、それだけでは足りないんです。
本気で取り組む人へ効果大の3ステップのバストアップ法
今回、お伝えするバストアップ法は、胸が大きくなるメカニズムというか本質を突いたものです。
なので、今まで何をやっても大きくならなかったと悲しい思いをしてきた人に試してもらいたいです。
ただし、気をつけてもらいたいポイントがあります。
- 10代、20代、30代が最適
- 体脂肪率20%以上推奨
- 最低2~3ヶ月は必要
- 基本的に無料
向いているのは10代から30代までです。
40代以降も効果がないとはいいませんが、サイズアップはむずかしいかもしれません。
このバストアップは本質を軸にしているので、体脂肪率20~30%くらいまでの範囲が推奨です。
体脂肪率は低くても高くても不健康で、胸が順調に育ちにくくなります。
時間がそれなりにかかるのは、細胞の生まれ変わるサイクルを考慮すると、どうしても急激に変化はできないからです。
1週間とか2週間くらいで大きくなれるならベストですが、そこまで甘くはありません。
無料でも効果が高いがお金をかけるとより効果的
最後になりますが、このバストアップ法は無料でご提供します。
ただし、1ステップと2ステップはお金をかけたほうが効果が高まります。
10代なら2ステップもお金はかけないで十分ですが、1ステップはお金をかけたほうがより良いです。
20代、30代でも無料でできますが、1ステップ、2ステップともにさらなる効果アップにはある程度の出費が必要です。
もちろん、お金をかけなくても本質をベースにしている以上、一般的に出回っている方法よりも強力なのでご安心ください。
「一切の妥協なし!本気の本気、ド本気よ!」
という気合が入っている状態なら、お金をかけるのも手かもしれません。
まな板の胸をバストアップするための重要な3ステップ
ここからが3ステップバストアップ法の本題です。
大切なことをお伝えします。
胸が大きくなるためには
- 成長ホルモン
- 女性ホルモン
この2つが絶対に欠かせません。
3ステップのバストアップ法の1ステップと2ステップは、このホルモンを意識しています。
ホルモンは体じゅうにある細胞の、ホルモンレセプターと呼ばれる部分に働きかけることで効果を発揮します。
ホルモンレセプターにホルモンが収まることで、はじめてさまざまな効果が出るんです。
そのさまざまな効果のひとつが、胸を膨らませる効果です。
この成長ホルモンと女性ホルモンこそ、先ほどお伝えした大前提。
この大前提が抜け落ちていると、どんなバストアップ法をやってもムダになります。
1ステップ まな板の女子は成長ホルモン不足 睡眠の質を極限まで高めよう
成長ホルモンというと背が伸びるだけの印象をお持ちではないですか?
背が伸びるのは成長ホルモンが持つ働きのうちの1つですが、それだけではありません。
他にも数十種類に関わりを持つといわれていますが、知りたいのは胸の成長に関してですよね?
成長ホルモンは胸の細胞に存在するラクトゲン受容体と呼ばれるホルモンレセプターに作用します。
ラクトゲン受容体に成長ホルモンが収まると胸を成長させて膨らませます。
成長ホルモンはご存知のとおり、睡眠時に分泌されるといわれています。
つまり、
- 睡眠の質が悪い
- 睡眠時間が短い
といった生活を繰り返していると、成長ホルモンの分泌が滞りやすくなります。
以前、テレビ番組で見たことがあるんですが、埼玉県民に住む女子は胸の平均サイズが小さいというデータが出ていて興味深かったです。
理由としては通学時間が長かったり、部活動や塾などの影響で平均的な睡眠時間も少ないからというものでした。
あなたの睡眠時間はどうですか?
もしかしたら十分だと思っていても、実は不十分で胸の成長の邪魔をしているのかもしれません。
そこで
- 睡眠時間を30~60分増やす
- 寝具、とくに枕を買い換える
ということをやってください。
睡眠時間を増やせば成長ホルモンの分泌量は増えますし、寝具を高品質なものに換えれば睡眠の質はグッと高まります。
初経前後の4年間が胸の成長のピーク
初経(初潮)が始まる1年前と、初経から3年間の計4年間が胸の成長のピークです。
言い換えれば、これは成長ホルモンの分泌のピークといえます。
成長ホルモンは生まれてから死ぬまで分泌されますが、もっともたくさん分泌されやすい10代中盤から後半に胸が大きくならないと、バストアップは難しくなります。
もちろん、読み進めていくと分かるのですが、胸の成長期を過ぎたら大きくなれないわけではありません。
いずれにしても、10代中盤から後半の成長ホルモンが出やすい時期に、睡眠の改善で胸は大きくなりやすいです。
そして、20代以降の成長ホルモンの分泌量が低下していく時期にも、その低下を可能な限り少なくするためにも睡眠の改善が必要です。
4年間を意識しすぎないこと
初経前1年、初経後3年の4年間を意識しすぎてはいけません。
あくまで「傾向」にすぎず、しかもピーク(最高潮)にすぎません。
多数の人に確認するとわかるのですが、とくにバストアップをしなくても初経から6年くらいまでは大きくなったという人も珍しくないです。
成長ホルモンは命あるかぎり分泌され続けるので、初経から3年経過しても胸は大きくなるんだと考えましょう。
大体の女性は11~14歳のあいだに初経になります。
これも目安に過ぎませんよね?
早発月経で10歳未満で初経になる人もいれば、遅発月経で15歳以降に初経が起こる人もいます。
単なる目安。個人差のほうが大きいので、意識しすぎないで前向きにバストアップしていきましょう。
2ステップ まな板の女子は繊細でデリケート 女性ホルモンを安定させる
女性ホルモンは女性を女性たらしめるホルモンです。
女性ホルモンには、美肌ホルモンのエストロゲンと妊娠ホルモンのプロゲステロンの2つがあります。
胸の成長に関わっているのは美肌ホルモンのエストロゲン。
エストロゲンは乳腺を発達させて、胸にハリとツヤを与えると婦人科医はいいます。
実際に女性に生まれ変わった元男性は、エストロゲンのホルモン補充をおこなうと胸が出てくるという事実からも有力です。
基本的に女性ホルモンというものは体脂肪率20%以上で、体(卵巣・副腎)に問題がなければ、30歳以降になるまでは問題なく分泌されます。
しかし、女性ホルモンの分泌に関わっている脳の視床下部のコントロール下にある下垂体と呼ばれる部分は、自律神経をコントロールしてストレスと戦う部分でもあります。
そのため、
- ストレスの多い生活をしている
- 体質的にストレス耐性が低い
といった場合、若くても女性ホルモンがしっかり分泌されにくくなります。
あなたは人間関係で悩みやすかったり、仕事がストレスだったりしませんか?
ストレスによりホルモンバランスが崩れやすく、生理が重かったりニキビや肌荒れに悩みがちではないでしょうか。
- 愚痴れる親友との時間を増やす
- 植物性女性ホルモンのサプリを飲む
人に溜まったフラストレーションをぶつけるのは節度を守る必要がありますが、ストレス発散にはいちばん有効です。
親友と書きましたが、ストレス発散できるなら家族でも彼氏でも構いません。お互いに愚痴のぶつけ合いをしてスッキリしましょう。
それに加えて、サプリメントで摂れる植物性由来の女性ホルモンで補い、女性ホルモンのエストロゲンを安定させるのが有効です。
高品質なバストケアサプリには植物由来の女性ホルモン類似成分が含まれているので、胸を大きくしたいなら正しい選択です。
20代でも30代でも胸が大きくなる事実
女性ホルモン(美人ホルモンのエストロゲン)の分泌量のピークは、成長ホルモンとは違い30代前半に迎えます。
この女性ホルモンの働きがある事実が、胸を大きくするのが20代でも30代でも可能な理由です。
しかし、成長ホルモンはすでにピークを過ぎて、どんどん少なくなっていきます。
そのため、成長ホルモンがたっぷりで女性ホルモンも十分に出ている10代に比べると、どうしても20代からは胸が大きくなりにくいです。
だからこそ、20代以降で胸を膨らませたいと考えているなら、成長ホルモンを可能な限り分泌させるようにして、さらに女性ホルモンを安定させる必要があります。
反対に10代なら成長ホルモンの作用があるので、女性ホルモンの意識はほどほどでだいじょうぶです(サプリは不要です)。
3ステップ まな板の女子は胸への血行不良の可能性大 カンタンに刺激して発達させよう
1ステップで成長ホルモン、2ステップで女性ホルモン(エストロゲン)を意識しても、肝心の胸へ届かなければ意味がありません。
このために必要になるのが、3ステップです。
ホルモンは血液に溶け込み必要な部分に送り届けられます。
しかし、冷え性気味だったり血管が細かったりすると、胸への血流が不足してホルモンがしっかり送り届けられません。
せっかく増えた成長ホルモンと女性ホルモンを大きくしたい胸に送り届けるために、しっかりと刺激して血管を太くし毛細血管を増やし血行を良くしましょう。
胸への刺激を与える方法は、誰でもできるシンプルで再現性が高いものです。
- 左手で反対の右肩の後ろを叩く
- 右手で反対の左肩の後ろを叩く
このシンプルでカンタンな方法で胸を大きくさせます。
後ろから見ると自分で抱き合っているような感じですね。
胸の筋肉が刺激されているのを確かめつつ、肩に触れてパンパンという音を出しながらリズミカルにおこないます。
肩を叩いたあとは、腕は真横に戻します。
時間としては毎日3分で十分、テレビを見ながらでもできます。
この方法がなぜ有効かというと、テニスラケットを振る動作を踏襲しているからです。
基本的には人間は、心臓のある左の胸のほうが大きくなる傾向が強いです。
しかし、女子のテニスプレイヤーで右利きの人は、右胸のほうが大きくなる傾向が強いようです。
テニスラケットを振る刺激が、胸を発達させる刺激になり血行が良くなるからです。
誰でも再現性のあるカンタンで効く方法
胸を刺激するバストアップの方法は2種類に分別できます。
正確なやり方にこだわらなければならない方法と、こだわらなくても良い方法があります。
正確な方法が必要なバストアップ法は、ツボ押しやリンパマッサージなどです。
ツボ押しはご存知のとおり、正確にツボを押せなければ効果はありません。
しかし、ツボというのは人それぞれ微妙にポイントが異なります。
だからこそ、ツボ押しだけで商売が成り立つんです。
リンパマッサージやリンパドレナージュなども、専門サービスとして成り立つくらい施術者の腕が物をいいます。
このページでお伝えしている方法は、胸へ刺激が届いている実感があれば十分です。
つまり、やり方は意外と適当でも問題ありません。
肩の後ろ部分を意識して叩くだけなので、再現性が抜群で誰がやっても同じ効きが期待できます。
腕を戻す位置や肩を叩く場所、叩く強さなど実践していくうちに自分なりの「効くポイントや力加減」が見つかるので、気楽に続けましょう。
まずはCカップを目標に取り組もう
まとめます。
まな板みたいに全然、胸が膨らんでいない人に絶対やってもらいたい3ステップ。
- 1ステップ 成長ホルモンを増やすために睡眠の質と時間を改善する
- 2ステップ 女性ホルモンを安定させるためにストレス発散とサプリを飲む
- 3ステップ 胸へしっかりとホルモンを送り届けるために刺激して血行を良くする
一言で無理やりいうなら、
成長ホルモンを増やして女性ホルモンを安定させ、胸を刺激し血行を良くするバストアップ法
です。
以上の方法はひとつでも強力な方法ですが、3ステップとして掛け算のように効果が高まります。
これ以外の方法は正直、弱いというかヘタしたら意味がありません。
3ステップに絡んでいるものが、胸を膨らませるための大前提だからです。
この大前提を満たした上で別の方法を加えるなら悪くありませんが、あまり増やすとモチベーションが続きにくくなるので注意です。
私はザンネンながらCカップで止まってしまいましたが、あなたはもしかしたらDカップ以上も狙えるかもしれません。
成長に悪影響のない生活をしていれば、基本的に胸はCカップくらいにはなるといわれています。
なので、今回お伝えした3ステップのバストアップ法で、まずはCカップを目指してみてはいかがでしょうか?
この方法で大きくなれば、きっと今までとは違った充実した人生を送れるようになりますよ。