【垂れ乳・離れ乳】垂れて外向きの離れた胸を改善するための3つの方法

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こんなはずじゃなかった…気づいたら胸が悲惨なことに。

  • 重力に負けて垂れてしまった
  • 横に広がりスタイルが悪く見える
  • 小さくないのにブラを着けても谷間ができない
  • 彼氏に指摘されてはじめて気づいてショックを受けてる

胸の下垂だけでも気になるのに、さらに離れ気味で、見るのもイヤになっていませんか?

キレイな胸は若々しく魅力的、自分の自信にもなるので何とか改善したいところですよね!

胸が外側に向いて離れるのはある程度は仕方ないです

頭上から見て胴を輪切りにした場合、長方形タイプの体型と楕円形タイプの体型の2種類があります。

  • 長方形タイプの平胴
  • 楕円形タイプの丸胴

平胴は日本人に多い体型ですが、丸胴は欧米人に多い体型です。

□(平胴)と○(丸胴)でイメージできると思います。

そして、日本人だとしても丸胴の体型の人もいて、このタイプの人は体型的に離れ乳になりやすいといわれています。

平胴のひとはまっすぐ離れていない胸になりやすいのは、イメージしやすいかと思います。

真っ平らの胴に胸が2つ付いていたら、水平に付いててまっすぐになるからです。

そのまっすぐ胸が前に向いている状態の平胴を、丸胴に捻じ曲げたらどうなるでしょうか?

□(平胴)が○(丸胴)になると、まっすぐ付いていて前を向いている胸が外に広がるんです。

下敷きや定規でも良いので、真っ平らに何かついていたものを、丸めてみると外を向いていく…そんなイメージです。

伝わりますでしょうか?

要するに、欧米よりの丸胴体型の人だと、どうしても骨格的に胸は外向きになりやすいんですね。

骨格の修正にはコルセットとか外科手術的なもので改善できるのですが、リスクが高いので現実的ではありません。

ある程度は仕方ないと理解した上で、現実的な改善方法に取り組んでいく必要があります。

以前は胸が離れてなかったのに離れてきた場合

骨格的な問題ではなく、若いころは胸はそれほど離れていなかったのに、今は離れてきているという場合は、生活習慣の積み重ねの結果が現れています。

  • ブラのサイズが合っていなかった
  • スポブラを着けずに激しいスポーツを続けていた
  • お菓子を好んで食べて栄養バランスが悪かった
  • 姿勢が悪い生活を続けてきた
  • 運動不足で筋力低下の時間が長かった

つまり、胸に良くない生活を続けてきて、少しずつ離れ乳になったというわけです。

これはそのまま、垂れの原因にも繋がります。

垂れの改善のほうが現実的 早ければ早いほど良い

垂れに関しては、離れ乳でお伝えした生活習慣のほかに、胸の脂肪の体積と形も影響を受けます。

カップ数が大きければ大きいほど、胸の脂肪の量が多いため、重力の影響を強く受けるので胸が下垂しやすいんです。

また、同じ胸の大きさだとしても、

  • アンダーが痩せていてトップの位置が高い胸
  • アンダーが太くてトップの位置が低い胸

だと、前者のほうが垂れやすくなります。

胸の容量が同じでもトップバストの位置が高いほど胸の底が狭くなるので、重力の影響も受けやすく、形が崩れやすいのです。

クーパー靭帯

なぜ、胸が垂れてしまうのかというと、胸の中には丸みを維持するために存在している「クーパー靭帯」が傷んでしまうからです。

クーパー靭帯は硬いゼラチン質のようなものですが、激しい運動で胸を揺らしたり、強い刺激を加えると、少しずつ伸びたり切れたりしていきます。

芸能人やアナウンサーのなかには、美容のためにジョギングはするものの、胸が下垂しないように片腕で抑えながら走る人もいるそうです(スポブラしないのかな)。

乳房をくるむ皮膚

水風船をイメージしてもらえるとわかると思いますが、中身がぐにゃぐにゃだったとしても、それを包み込むものがしっかりと弾力に富んだものであれば、形が崩れることはありません。

乳房をくるんでいる皮膚もまさにそうで、ハリがありパンと張った皮膚ならば、胸の下垂を防ぐことに繋がります。

ここは最終防衛線で、胸の脂肪を包んでいる皮膚が伸びてしまうと、なかなか改善することはできなくなります。

胸の垂れと離れを同時に改善するための3つの方法

垂れと離れをいっしょに改善できたら、これほど効果的なものはありません。

ここでは垂れ乳と離れ乳の両方に効く3つの方法をお伝えします。

1.上半身の巡りを良くして代謝能力を高める

巡りの悪さは体型を崩す大きな原因です。

人間は血液の循環とリンパ液の循環があるからこそ、健康的に生きられるのです。

それらの巡りが悪くなると、

  • 栄養を届けたい場所へ届けにくくなる
  • ホルモンを細胞の隅々まで運べなくなる
  • 代謝後の老廃物の除去能力が落ちる
  • 免疫力が低下して体の機能が落ちる
  • 余分な汚れた水分が溜まって「むくむ」

若いころは巡りが良く、栄養もホルモンもしっかり必要な場所へ届くので、血色が良くて瑞々しくもハリと弾力のある体になれるんです。

歳を重ねると巡りが悪くなるので、栄養もホルモンも行き届きにくく、ハリが失われやすくてむくみやすく、胸が垂れたり離れるなどの締まらない体になりやすいです。

そこで、若いころの巡りを手に入れるために、意識的に上半身を鍛えると良いでしょう。

筋肉には筋ポンプ作用と呼ばれる働きがあるので、意識しないでもデトックスする作用があります。

水泳などの関節に負担のかからない運動がベストですが、胸の下垂や離れを改善するという意味では、腕と腕の幅をある程度広くとった腕立て伏せや、バストアップやバストケア効果があるといわれている合掌ポーズでも十分な効果があります。

2.用途に応じて適切なブラを適切なサイズで着用する

若いころにブラの意識が低くて、胸が垂れたり離れてきて後悔している人は多いです。

どういうときに、どういうブラを着けるべきなのかを正しく学んで、しっかりとブラに肉を収めて補正し、改善していきましょう。

  • 平常時は育乳ブラ
  • スポーツ時にはスポブラ
  • 就寝時はナイトブラ

垂れ乳と離れ乳を改善するためなので、育乳ブラ・スポブラ・ナイトブラの御三家をうまく利用しましょう。

育乳ブラは別に胸を大きくするためだけのものではなく、キレイな胸に補正して、いわゆる美乳へ育てるためのブラジャーを指します。

最低限、ブラが浮いたり、肉がハミ出たりするような、サイズが合わないものだけは着けないようにしてください。

もしかしたら、いろいろなところで同じことを伝えてきていて、口酸っぱく言っているように感じるかもしれませんが、サイズが合っているのか合っていないのかは最重要事項です。

最重要事項なのに、下着専門店でフィッティングしてもらうと8割の人が間違っているという現実があるんです。

なので、できるだけ自分だけで判断しないで、一度は下着専門店のプロの妙技を味わう意味でも足を運ぶことをおすすめします。

3.超ゆるやかに少しずつダイエットをする

垂れたり離れたりする脂肪が少なくなれば、それだけ見た目は改善されます。

なので、体脂肪率が25%以上あるなら、ゆるやかに痩せていくのも強力な方法になります。

ただし、体脂肪率が20%を下回ると、女性ホルモンの分泌量が低下しやすくなるので注意が必要です。

女性ホルモンは、ハリと弾力のある胸を維持するために欠かせないだけでなく、妊娠や出産などにも関わる美容・健康の両面で大切なものなので、しっかり分泌させます。

また、急激にダイエットをすると、皮膚が余ってしまいたるんだ締りのない皮余りになりやすいので、超スローペースで痩せて皮膚が自然な状態に馴染むようにします。

でも、痩せて胸を小さくするのは強力な方法ではありますが、垂れや離れ乳はイヤだけど、サイズダウンは避けたいという人には向きませんね。

状態が軽ければ軽いほど垂れ乳や離れ乳は改善しやすい

まとめます。

離れ乳の半分は骨格的な問題ですが、残りの半分は生活習慣で作られます。

また、垂れ乳はすべて生活習慣の影響で作られますが、大きさや形により垂れやすさが決まります。

どちらも生活習慣から劣化してきているので、軽いうちに正して回復を狙いましょう。

  • 上半身の巡りを良くして代謝能力を高める
  • 用途に応じて適切なブラを適切なサイズで着用する
  • 超ゆるやかに少しずつダイエットする

胸の形を維持しているクーパー靭帯が再建や回復できないもののため、状態が軽ければ軽いほど良いです。

軽いうちに補正をしっかりして良い状態をキープしていけば、クセがついて改善しやすいです。

反対に離れ乳や垂れ乳の状態がひどいと、なかなかむずかしくなります。

この辺は病気が重いと回復できなかったり、改善に時間がかかるのと似ていますね。

ご参考になれば幸いです。

P.S.

ブラのカップサイズの割に胸が大きくない人は、「育乳・補正ブラ」でキレイなバストに育てるといいですよ。

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