もっとバストが魅力的だったら…と思うことはありませんか?
- もっと大きければ恋愛に積極的になれるのに
- 乳首が真っ黒だからハダカに自信がない
- 垂れているし離れているしでカタチが悪い
- 顔が地味だからせめて胸だけはキレイに保ちたい
胸は女性の象徴的な部分だといわれているので、キレイな状態でありたいですよね。
そんな美胸を目指したいのなら、育乳などのバストケアが欠かせません!
でも、美胸に育乳するといっても、具体的にどんな方法か分からないとチャレンジする気も起きないと思います。
そんなあなたのために具体的なバストケアを7つお伝えしますね。
安心してください。
7つのバストケア方法といっても、たった1分で分かるように分かりやすく書いたので、ちょっとしたスキマ時間でチェックすることができますよ。
美胸に育乳 たった1分で理解できる7つのバストケア方法
美胸にするためのバストケア法を「たったの1分」で理解できるようにリストアップしました。
このなかで「なりたい方法」を実践していくと、求めていた美胸に近づけます。
1.胸を大きくする・バストアップする
美胸を目指したい人の定番です。
まな板・貧乳状態、ブラのカップサイズの割に小さいから改善したい人に向いています。

2.垂れ乳・離れ乳を改善する
胸は垂れ気味や離れ気味だと魅力に欠けます。
授乳を終えると起こりやすいですが、若くてもバストケアやブラ選びが適当だと垂れやすいです。


3.ワキ肉・背中肉を胸に集める
脂肪は流れやすいです。
胸の肉が背中やワキに流れたままだと胸のボリュームが不足し、スタイルも悪くなります(ワキのハミ肉・背中の段々肉)。
4.黒い・茶色い乳首の色を薄くする
日本人は黄色人種なので、メラニン色素が多く、乳首の色が黒やこげ茶色になりやすいです。
メラニンの発生をいかに抑えていけるかが、キレイな色の乳首になるかの分かれ道。

5.デコルテにボリュームを出す
鎖骨したと胸の上の部分にあたる「デコルテ」は、ふっくらしたほうが魅力的。
デコルテの肉が削げていると胸が小さく感じるだけでなく、老けて見られます。


6.乳首・乳輪を小さくする・目立たなくする
胸の大きさに対して乳輪が大きいと、バランスが悪いです。
背を低くするのが無理なように乳首や乳輪を小さくするのは不可能ですが、乳首と乳輪の色を肌色に近づけることで目立たせないことはできます。

7.胸を柔らかくする・ハリを出す
硬い揉み心地の胸は魅力に欠けます。
しかし、マシュマロのような柔らかい胸は、カタチが崩れやすいデメリットがあります(垂れ乳・離れ乳になりやすい)。


まとめ
キレイで魅力的な胸を目指すといっても、さまざまな悩みに対してのさまざまなバストケアがあります。
1分でカンタンに理解できるようにお伝えしましたので、あとはご自身がどうなりたいのかを考えて、改善に向けて実践していくと良いでしょう。
ご参考になれば幸いです。